不平不満を口にしないことが幸せの１歩✨

不平不満を口から発することは、自分で自分を傷つけているのと同じようなことのようです。

確かに不平不満を口にしている時は、決して良いイメージの思考にはなっておらず、ネガティブな思考になっていると思います。

そして、不平不満にはまったく幸せな気持ちになることが一切無いのも、自分で体感するところの事実ですし、メリットが１つも見当たりません。

不平不満を口にしなくなると！？

不平不満を口にしなくなると、どういう変化が現れるか？

少しずつではありますが、不平不満を口にしない生活をスタートさせてみました。

少しずつ変化を感じたことは、不平不満を口にしなくなると、すごく楽になりました。

不平不満を口にするということは、そのネガティブ要素に抗うからこそ、言葉に出てしまうのであって、黙っていると、そのネガティブ要素を受け入れて、冷静に見つめて考えることができます。

ネガティブ要素に支配されることもなく、執着することも無いので、気持ちが穏やかでいられることが多いです。

不平不満は他の人にも決して良い影響を与えるはずもないので、口にださないことは、自分にとっても他人にとっても良いことだと思います。

不平不満は自分にとって幸福度を下げる要因になり、考え方もネガティブな方向へ導いてしまいます。

不平不満を言わない生活は、きっと私達を幸せに導いてくれる要因になるのではないでしょうか。

期待しない、依存しない、執着しない、否定しない。

常に「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、幸せに生きたいですね！