腰痛リハビリ 開脚ストレッチ 〜7ヶ月経過〜

心の整理整頓

開脚ストレッチ開始から7カ月が経ちました

2024年11月と2023年11月にギックリ腰を発症、ギックリ腰は軽快したものの、腰をかばいながらの日常生活に危機感を感じ、股関節を柔軟にすることを目標に、思い付きで開脚ストレッチを始めました。

最終目標は床に胸がペッタン付くくぐらいです😄

2024年12月10日から開脚ストレッチを毎日欠かすことなく継続し、7ヶ月程度が経った現状を記録します。

7ヶ月経った成果は!?

結論から言うと、両肘が何とか床に付くようになりました!!

毎日毎日欠かさず、ユーチューバーの竹脇まりなさんの9分ストレッチ動画のメニューをとにかく継続していました。

何となく股関節周りの可動域は上がっているような感覚はあったものの、なかなか目にみえるような成果が現れず、本当に辛い時期でした。

しかし、ある日、いつも通りストレッチをしていると、両肘が床に何とか付ける状態までになっていました。

ストレッチの成果は日々感じることはありませんでしたが、とにかく毎日継続する事で、開脚して前方に両肘が床に付くという明らかに目に見える成果まで、何とかこじ付けることができました。

次なる目標は開脚して、前方に胸を床に付けること。

とりあえず肘付きが7ヶ月かかりましたので、胸付きはあとどれくらいかかるのかは、わかりません。

とにかく毎日毎日継続して、少しずつ少しずつ身体を柔らかくしたいと思います。

腰の具合はどうなった!?

肝心の腰の具合ですが、元々は日によって腰が重かったり、軽い痛みを感じることがあり、その蓄積が破綻した時にぎっくり腰になって現れていたんだと思います。

ストレッチを始めてからは、日々の慢性的な腰の重さや、腰の痛みなどは、ほとんど感じなくなりました。

一言で言うと、間違い無く腰は楽になりました。

これでぎっくり腰を予防できているのかは、まだわかりませんが、日々の腰の調子は正直良いです。

とりあえず腰も順調ですので、今のストレッチを継続しようと思います。

とにかく継続が大事✨

ぎっくり腰の予防目的に始めた開脚ストレッチですが、7ヶ月が経ってようやく身体に変化が出始めました。

それまでは成果も分からず、苦痛でしかありませんでした。

ですが、身体への変化が出てからは、かぜんストレッチに対するモチベーションが上がりました。

このストレッチで1番難しいのは何かというと、「継続すること」

継続することが1番難しいと感じました。

継続は力なり!という言葉をしみじみ感じます。

今日も今からまたストレッチをします。

次は胸ペタッ!

 

 

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